30代で米国株投資!40歳までに1億円を目指す!

米国株

1. プロフィール(現状)

大学卒業後、公認会計士試験に合格。その後、国内MBAを卒業し、財務や投資について深く学ぶ中で米国株投資に興味を持ちました。現在は米国株を中心とした資産形成を実践し、40歳までに1億円の資産を築くことを目標としています。

現時点での資産は約1,500万円。年間の投資資金(入金力)は約200万円です。この資金を最大限に活用し、長期的な視点で資産を増やしていきます。

2. エヌビディアを中心としたAI銘柄に投資

今後の成長が期待されるAI関連分野に注目し、特にエヌビディア(NVDA)を中心とした投資戦略を取ります。現在の投資のメインは、エヌビディアのレバレッジETFである NVDL(Direxion Daily NVDA Bull 1.5X Shares)です。

NVDLを選ぶ理由

  • エヌビディア(NVDA)の成長性:AI技術の発展とともに、半導体市場を牽引する企業。
  • レバレッジ効果:NVDLはNVDAの2倍の値動きを目指すETFで、成長局面でのリターンを最大化できる。
  • 短期的な波を活用:エヌビディアのボラティリティを活かし、長期の成長を取り込みながら資産拡大を目指す。

リスク管理を徹底

NVDLのようなレバレッジETFは高リスクのため、

  • 市場の動向を定期的にチェックする
  • 暴落時にパニック売りしない
  • 現金比率を一定程度確保する

といった対策を講じながら、長期的な視点で運用を続けます。

まとめ

30代で米国株投資を始め、40歳までに1億円を築くためには、

  1. 現状の資産(1,500万円)と年間投資額(200万円)を活用し、投資元本を増やす
  2. エヌビディアを中心としたAI銘柄に集中投資し、特にNVDLを活用する
  3. 成長銘柄の波に乗り、長期目線で運用する
  4. レバレッジETFのリスクを認識し、慎重に運用する
  5. リスク管理を徹底し、冷静な判断を心掛ける

これらを意識しながら、資産形成を進めていきます。

よろしくお願いいたします。

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